救急トラブル事例
2015.10.03
東海市・自動車のバッテリー上がり・ジャンピング作業対応事例|東海市ロードサービス救急センター24
東海市にて自動車のバッテリー上がり・ジャンピング作業依頼対応事例を紹介。
出張先住所 | 愛知県東海市名和町緑陽台 付近 お客様自宅駐車場へ出張対応 |
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受付時間 | 10:08 |
到着時間 | 12:45 |
作業時間 | 30分 |
作業依頼 | しばらく乗っていなかった為(1カ月ぶりに乗る)、バッテリー充電不足により バッテリーあがってしまい、ジャンピング作業(ロードサービス)を依頼。 |
作業内容詳細 | 現地へ緊急出動し、バッテリーのジャンピング作業(ケーブル接続)を実施。エンジン始動。 作業料金:12,960円(税込み・現金にて支払) |
お客様からのコメント | しばらく車に乗っていなかった為、バッテリーが自然に放出してしまったみたいで、 バッテリーの充電不足によりバッテリー上がりとなってしまいました。 |
東海市での自動車・バイク・スクーター・トラックのバッテリー上がり・ジャンピング作業対応地域一覧
東海市内でのロードサービス 24時間受付中!
浅山|荒尾町|荒尾町水深|大田町|加木屋町|新宝町|
高横須賀町|中央町|東海町|中ノ池|名和町|富木島町|
富木島町伏見|富貴ノ台|南柴田町|元浜町|養父町
東海市内での主要公共施設付近へのロードサービスに緊急対応中|東海市ロードサービス救急センター24
アピタ東海荒尾店|アオキスーパー 加木屋店|ヤマナカ高横須賀店 アルテ東海|フィール 名和店|
エディオン 東海店|DCMカーマ 東海店|ラスパ太田川|ユウナル東海
星城大学|日本福祉大学東海キャンパス
東海市立中央図書館|東海市立青少年センター|東海市立文化センター|東海市芸術劇場|東海市民体育館|
東海市営温水プール|西知多総合病院
名古屋鉄道
■常滑線 : 名和駅 - 聚楽園駅 - 新日鉄前駅 - 太田川駅 - 尾張横須賀駅
■河和線 : 太田川駅 - 高横須賀駅 - 南加木屋駅 - 八幡新田駅
名古屋臨海鉄道・・・南港線:名古屋南貨物駅
伊勢湾岸自動車道 : 大府IC - 東海IC/東海JCT
名古屋高速4号東海線 : 東海JCT - 東海新宝出入口
国道155号|国道247号(西知多産業道路)|国道302号|愛知県道24号知多東浦線|
愛知県道55号名古屋半田線|愛知県道57号瀬戸大府東海線|愛知県道59号名古屋中環状線|
愛知県道243号東海緑線|愛知県道248号名和大府線|愛知県道249号長草東海線|愛知県道252号大府常滑線|
愛知県道456号高速名古屋新宝線(名古屋高速4号東海線)|愛知県道511号武豊大府自転車道線
聚楽園公園|大池公園|横須賀御殿|東邦ガス「ガスエネルギー館」|愛知製鋼「鍛造技術の館」|
カゴメ「カゴメ記念館」|東海市立平洲記念館・郷土資料館|一太郎翁とまと記念館
東海市での自動車・バイクのバッテリー上がり(ジャンピング作業)作業料金一覧
バッテリージャンピング作業料金
【基本料金8,000円とは別途発生する料金】
深夜作業24:00~08:59の場合+4,000円
【もっと詳しい料金】
作業に特殊工具を使用時:+2,000円~狭い駐車場内での作業費用:+2,000円~、
高速道路サービスエリアでの作業+2,000円~、高速料金実費、
1BOXカーや外車、国産高級車(3ナンバークラス):+2,000円~
各駐車場内作業の駐車料金、道路上作業の危険手当、
サービスエリア外での遠距離空車回送送料金1km100円~200円。別途料金はそれぞれの現場により異なります。
目安として現場到着後作業時間が15分を超える場合、
特殊工具(ブースターケーブルとバッテリーを除く)を使用した場合は別途料金が発生します。
バッテリーが上がってしまう原因・バッテリーの寿命を短くする原因 【東海市|自動車・バイクのバッテリートラブル】
- 1日に何度もセルモーターを使用している。
- 夜間しか車を使用しない。
- 雨天時しか車を使用しない。
- 消費電力の大きな電装品を装着している。
- いつもエアコンを使用している。
- いつも渋滞路を走行している。
- カーオーディオに凝っている。
- 1度に走行する距離が少ない。
- たまにしか車を使用しない。(1ヶ月以上エンジンをかけていない)
- 本来より容量の小さいバッテリーの取り付け。
- 室内灯のつけっ放しでのバッテリー負荷。
自動車バッテリーそのものの製品寿命としましては、
通常3~4年前後と言われておりますが、バッテリーの寿命は、
製品自体の性能よりも車のご使用状況に一番大きく左右されております。
一般に充放電の激しい使われ方やバッテリー温度の高い使われ方は著しく寿命を短くしてしまいます。
また、ご使用頻度、走行距離(年間 5,000km以下)の少ない車は、
バッテリーは充電される機会が少ないため、
慢性的な充電不足から「バッテリー寿命」よりも先に「バッテリー上がり」になってしまいます。
充電系が故障でバッテリーがあがってしまう場合もあります・・・・要注意
オルタネーター内蔵のレギュレーターが故障してしまい過充電しバツテリー液が極端に減っている場合、
バッテリーを交換しても1年も持たない場合がございます。
余計な出費となりますのでバッテリー交換時はバッテリーの液面を確認する必要があります。
ブースターケーブルをつないでもエンジンが始動しない場合の考えられる原因は・・・・
ブースターケーブルでつないでも、エンジンが始動しない場合は、
余分な電力を消費する電装品(カーオーディオなど)が全て、
OFFになっているか確認し、エンジンの始動に全電力を投入し、
救援車のエンジンの回転を上げて故障車のセルを回します。
それでも、エンジンが始動しない場合は、ブースターケーブルをつないだまま、
救援車のエンジンを回したまま、20~30分放置する方法があります。
この方法は、救援車が故障車よりも小さい場合にも有効な方法です。
以上の方法でもエンジンが始動しない場合は、
ブースターケーブルの太さに問題があるか、ブースターケーブルの接続に問題があるか、もしくは、救援車両のバッテリー容量が低すぎるなどが考えられます。
バッテリー上がりを繰り返してしまう原因は・・・・
電装品の着けっぱなし等、心当たりがなく、バッテリー上がりを何度も繰り返し起こしてしまう場合、考えられる原因としては、
オルタネーター(エンジンの動力をバッテリーに充電する装置)の故障、もしくは、バッテリーの劣化等が考えられます。
日頃からバッテリーの状態を確認するには・・・・
日頃の自動車のコンディションから、バッテリーの状態を確認することもできます。
最も確認しやすい方法は、夜間ヘッドライトを点灯している時です。
走行中に明るく点灯していたヘッドライトが、停車時には少し暗く感じられる場合、バッテリーが弱ってきていると考えられます。