救急トラブル事例
2014.09.07
【高知市・バッテリーあがりトラブル】 自動車・バイクのバッテリージャンピング作業対応事例
高知市でのバッテリートラブル・ジャンピング作業対応事例(出張地域により基本料金は異なります)
高知市介良乙(ゲームセンター駐車場)にてバッテリーあがりに対する対応事例を紹介
出張先住所 | 高知県高知市介良乙 付近 某ゲームセンター駐車場へ出張対応 |
受付時間 | 17:44 |
到着時間、 | 18:45 |
作業時間 | 10分 |
作業依頼 | 車内灯つけっぱなしにより、エンジンがかからなくなりバッテリー上がり対応依頼をしました。 |
作業内容詳細 | 現地へ急きょ出張し、ジャンピング作業を実施。エンジン始動により作業終了。 作業料金20,000円(現金) |
お客様からのコメント | 車内灯をついているのに気づかず、車から離れていてエンジンがかからなくなり、急きょ バッテリー上がりに対する出動要請をしました。 |
高知市での自動車・バイクのバッテリーあがり・ジャンピング作業対応地域一覧
高知市内の主な公共施設一覧(主要公共施設付近へのバッテリートラブルにも対応中)
四国旅客鉄道(JR四国)
土讃線
土佐大津駅 - 布師田駅 - 土佐一宮駅 - 薊野駅 - 高知駅 - 入明駅 - 円行寺口駅 - 旭駅 - 高知商業前駅 - 朝倉駅
とさでん交通(路面電車)・・・桟橋線|後免線・・・伊野線
高知自動車道: 高知IC|国道32号|国道33号|国道55号|国道56号|国道194号|国道195号|
高知港(重要港湾)|県営渡船龍馬|梶ヶ浦渡船場〜種崎渡船場|とさ・龍馬海の駅
高知市文化プラザかるぽーと|高知県民文化ホール|高知県立図書館|高知市民図書館|高知こどもの図書館|
子ども科学図書館|潮江市民図書館|下知市民図書館|江の口市民図書館|旭市民図書館|長浜市民図書館|
春野市民図書館|高知市青年センター|高知県産業振興(ぢばさん)センター|高知県立武道館|高知県立武道館|
高知県立春野総合運動公園陸上競技場・野球場|高知市東部総合運動場(白鷺苑)|高知市総合体育館|
高知市野球場|高知競輪場・陸上競技場(りょうまスタジアム)|高知競馬場|わんぱーくこうち|
わんぱーくこうちアニマルランド(動物園)|あたご劇場(中心市街地)|TOHOシネマズ高知(イオンモール高知内)|
高知城(国の史跡)|坂本龍馬像(桂浜)|土佐神社|高知県立美術館|高知城|浦戸城|はりまや橋|筆山公園|
五台山|桂浜|坂本龍馬銅像、桂浜水族館、土佐闘犬センター|土佐神社 - 土佐国一宮、旧国幣中社|
朝倉神社 - 土佐国二宮、旧県社|潮江天満宮 - 旧県社|山内神社 - 旧別格官幣社|四国八十八箇所|
30番札所百々山善楽寺|31番札所五台山竹林寺 - 国指定名勝庭園|33番札所高福山雪蹊寺|
34番札所本尾山種間寺|旧山内家下屋敷長屋 - 国の重要文化財|龍乗院 - 土佐西国霊場第四番札所|
吸江寺 - 夢窓疎石ゆかりの寺|宗安寺 - 四国三十六不動尊第17番札所|地球33番地|
高知県立美術館|高知県立文学館|高知県立坂本龍馬記念館|高知市大川筋武家屋敷資料館|
高知市寺田寅彦記念館|大川筋武家屋敷資料館|横山隆一まんが記念館|土佐山内家宝物資料館|
旧山内家下屋敷長屋展示館|高知市立自由民権記念館|高知市立龍馬の生まれたまち記念館|
高知県立牧野植物園|牧野富太郎記念館|高知市旧関川家住宅民家資料館|浜口雄幸生家記念館
高知市での自動車・バイクのバッテリーあがり(ジャンピング)作業料金詳細
バッテリー上がりのジャンピング(ケーブルでつなぐ)作業を
出張で行います。
高知県高知市でのバッテリー交換希望の場合は
現地の作業員とご相談下さい。
【基本料金8,000円とは別途発生する料金】
夜間作業19:00~23:59の場合+2,000円
深夜作業24:00~08:59の場合+4,000円
【もっと詳しい料金】
作業に特殊工具を使用時:+2,000円~
狭い駐車場内での作業費用:+2,000円~、
高速道路サービスエリアでの作業+2,000円~、高速料金実費、
1BOXカーや外車、国産高級車(3ナンバークラス):+2,000円~
各駐車場内作業の駐車料金、道路上作業の危険手当、
サービスエリア外での遠距離空車回送送料金1km100円~200円。
別途料金はそれぞれの現場により異なります。
目安として現場到着後作業時間が15分を超える場合、
特殊工具(ブースターケーブルとバッテリーを除く)を使用した場合は別途料金が発生します
バッテリーが上がってしまう原因・バッテリーの寿命を短くする原因(高知県高知市|自動車・バイクのバッテリー)
- 1日に何度もセルモーターを使用している。
- 夜間しか車を使用しない。
- 雨天時しか車を使用しない。
- 消費電力の大きな電装品を装着している。
- いつもエアコンを使用している。
- いつも渋滞路を走行している。
- カーオーディオに凝っている。
- 1度に走行する距離が少ない。
- たまにしか車を使用しない。
- 本来より容量の小さいバッテリーの取り付け。
自動車バッテリーそのものの製品寿命としましては、
通常3~4年前後と言われておりますが、バッテリーの寿命は、
製品自体の性能よりも車のご使用状況に一番大きく左右されております。
一般に充放電の激しい使われ方やバッテリー温度の高い使われ方は著しく寿命を短くしてしまいます。
また、ご使用頻度、走行距離(年間 5,000km以下)の少ない車は、
バッテリーは充電される機会が少ないため、
慢性的な充電不足から「バッテリー寿命」よりも先に「バッテリー上がり」になってしまいます。
充電系が故障でバッテリーがあがってしまう場合もあります・・・・要注意
オルタネーター内蔵のレギュレーターが故障してしまい過充電しバツテリー液が極端に減っている場合、
バッテリーを交換しても1年も持たない場合がございます。
余計な出費となりますのでバッテリー交換時はバッテリーの液面を確認する必要があります。
ブースターケーブルをつないでもエンジンが始動しない場合の考えられる原因は・・・・
ブースターケーブルでつないでも、エンジンが始動しない場合は、
余分な電力を消費する電装品(カーオーディオなど)が全て、
OFFになっているか確認し、エンジンの始動に全電力を投入し、
救援車のエンジンの回転を上げて故障車のセルを回します。
それでも、エンジンが始動しない場合は、ブースターケーブルをつないだまま、
救援車のエンジンを回したまま、20~30分放置する方法があります。
この方法は、救援車が故障車よりも小さい場合にも有効な方法です。
以上の方法でもエンジンが始動しない場合は、
ブースターケーブルの太さに問題があるか、ブースターケーブルの接続に問題があるか、もしくは、救援車両のバッテリー容量が低すぎるなどが考えられます。
バッテリー上がりを繰り返してしまう原因は・・・・
電装品の着けっぱなし等、心当たりがなく、バッテリー上がりを何度も繰り返し起こしてしまう場合、考えられる原因としては、
オルタネーター(エンジンの動力をバッテリーに充電する装置)の故障、もしくは、バッテリーの劣化等が考えられます。
日頃からバッテリーの状態を確認するには・・・・
日頃の自動車のコンディションから、バッテリーの状態を確認することもできます。
最も確認しやすい方法は、夜間ヘッドライトを点灯している時です。
走行中に明るく点灯していたヘッドライトが、停車時には少し暗く感じられる場合、バッテリーが弱ってきていると考えられます。