救急トラブル事例
2016.04.01
【住之江区】 ホンダフリード・トヨタボクシ―のバッテリー上がり・ジャンピング作業対応事例
【大阪市住之江区・バッテリートラブル】自動車バッテリー上がり・バッテリージャンピング作業
住吉区でのバッテリーあがり・ジャンピング作業電話受付は
【050-2018-0942】 まで。
大阪市住之江区にてホンダ・フリードのバッテリージャンピング作業依頼に対する対応事例を紹介
出張先住所 | 大阪府大阪市住之江区 付近 南港かもめフェリーターミナルへ出張対応 |
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受付時間 | 09:31 |
到着時間 | 11:00 |
作業時間 | 60分 |
作業依頼 | フィードのバッテリーあがり(ライトの消し忘れ)。ジャンピング作業依頼。 |
作業内容詳細 | 急きょ現地へ出動し、ジャンピング作業にてエンジン始動。 作業料金12,000円(現金)+税。 |
お客様からのコメント | ライトをつけっ放しにしていたためか、バッテリーがあがっていて、エンジンがかからなく なってしまいました。 |
大阪府大阪市住之江区南港にてトヨタ・ボクシ―のバッテリー上がり・ジャンピング作業依頼を紹介。
出張先住所 | 大阪府大阪市住之江区南港中 付近 相愛大学の近く 南港ポートタウン中央ゲート駐車場へ出張対応 |
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受付時間 | 16:20 |
到着時間 | 17:00 |
作業時間 | 15分 |
作業依頼 | 室内灯つけっ放しにより、バッテリー上がり(ジャンピング作業依頼) |
作業内容詳細 | 現地へ緊急出動し、バッテリーのジャンピング作業(ケーブル接続)を実施。エンジン始動。 作業料金10,800円(現金にて支払い・税込) |
お客様からのコメント | 室内灯をつけっ放しにしたまま買い物に出かけてしまった為、戻ってきて エンジンをかけようとしたときは、エンジンがかからなくジャンピング作業を依頼しました。 |
大阪市住之江区での自動車・バイクのバッテリーあがり・ジャンピング作業対応地域一覧
住之江区でのバッテリートラブルにスピード対応
安立|泉|北加賀屋|北島|粉浜|粉浜西|柴谷|新北島|住之江|
中加賀屋|南港中|南港東| 南港南|南港北|西加賀屋|西住之江|
浜口東|浜口西|東加賀屋|平林南|平林北|御崎|緑木|南加賀屋
住之江区の主な公共施設一覧
住之江区役所・大阪府咲洲庁舎・なにわの海の時空館・住之江公園駅・大阪南港フェリーターミナル・相愛大学・
森ノ宮医療大学・住吉公園・アジア太平洋トレードセンター・ハイアットリージェンシー大阪・
JR西日本・・・阪和線:長居駅 - 我孫子町駅 - 杉本町駅
南海電気鉄道・・・南海本線:粉浜駅 - 住吉大社駅|高野線:帝塚山駅 - 住吉東駅 - 沢ノ町駅 - 我孫子前駅
阪堺電気軌道・・・
阪堺線:塚西停留場-東粉浜停留場-住吉停留場-住吉鳥居前停留場-細井川停留場-安立町停留場-我孫子道停留場
上町線:帝塚山三丁目停留場 - 帝塚山四丁目停留場 - 神ノ木停留場 - 住吉停留場 - 住吉公園駅
大阪市営地下鉄・・・御堂筋線:長居駅 - 我孫子駅
国道479号(長居公園通・大阪内環状線)|大阪府道5号大阪港八尾線(南港通)|
大阪府道28号大阪高石線(あびこ筋)|大阪府道30号大阪和泉泉南線(あべの筋)
大阪市住之江区でのバッテリー作業料金詳細(外車・1BOXカーの作業基本料金+2,000円です)
バッテリー上がりのジャンピング(ケーブルでつなぐ)作業を
出張で行います。
大阪市住之江区でのバッテリー交換希望の場合は
現地の作業員とご相談下さい。
【基本料金8,000円とは別途発生する料金】
夜間作業19:00~23:59の場合+2,000円
深夜作業24:00~08:59の場合+4,000円
【もっと詳しい料金】
作業に特殊工具を使用時:+2,000円~
狭い駐車場内での作業費用:+2,000円~、
高速道路サービスエリアでの作業+2,000円~、高速料金実費、
1BOXカーや外車、国産高級車(3ナンバークラス):+2,000円~
各駐車場内作業の駐車料金、道路上作業の危険手当、
サービスエリア外での遠距離空車回送送料金1km100円~200円。
別途料金はそれぞれの現場により異なります。目安として現場到着後作業時間が15分を超える場合、
特殊工具(ブースターケーブルとバッテリーを除く)を使用した場合は別途料金が発生します
バッテリーが上がってしまう原因・バッテリーの寿命を短くする原因(大阪市住之江区|自動車・バイクのバッテリー)
- 1日に何度もセルモーターを使用している。
- 夜間しか車を使用しない。
- 雨天時しか車を使用しない。
- 消費電力の大きな電装品を装着している。
- いつもエアコンを使用している。
- いつも渋滞路を走行している。
- カーオーディオに凝っている。
- 1度に走行する距離が少ない。
- たまにしか車を使用しない。
- 本来より容量の小さいバッテリーの取り付け。
自動車バッテリーそのものの製品寿命としましては、通常3~4年前後と言われておりますが、バッテリーの寿命は、製品自体の性能よりも車のご使用状況に一番大きく左右されております。一般に充放電の激しい使われ方やバッテリー温度の高い使われ方は著しく寿命を短くしてしまいます。
また、ご使用頻度、走行距離(年間 5,000km以下)の少ない車は、バッテリーは充電される機会が少ないため、慢性的な充電不足から「バッテリー寿命」よりも先に「バッテリー上がり」になってしまいます。